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インフラ・変電所・鉄道・駅
infrastructure

インフラ・変電所・鉄道・駅
の施工事例
インフラ・変電所・鉄道・駅に関する施工事例です。

Case Study 1

原発関連設備(非常用発電機基礎)

放射線監視施設の敷地内に非常用発電機を設置する計画があり、地盤改良機による施工が不可能であったため、ヘリルピア工法による地盤改良工事が採用されました。

物件概要

工事場所 新潟県
施工内容 地盤改良
支持地盤N値 8程度
杭長 14.0m
長期許容支持力 25kN/本

現場の状況

施設周囲はフェンスに囲まれ、精密機器も多いことから、地盤改良機による施工は不可能でした。
ヘリカルピア工法はポータブル貫入機による施工が可能なので、重機を用いず作業員3名で施工しました。
軟弱地盤で、N値も最大8程度であったため、ヘリックスが3枚付いている先端シャフトを採用し設計支持力を確保しました。


貫入

切断

ブラケット

完了

Case Study 2

鉄道関連施設(乗務員宿泊所)

東日本大震災による液状化現象で20㎝程度沈下してしまった乗務員宿泊所の沈下修正工事です。
水位が高く、アンダーピニング工法による施工が困難だったため、掘削が少ないヘリルピア工法が採用されました。(ウレタン樹脂注入工法併用)

物件概要

工事場所 千葉県
施工内容 沈下修正
支持地盤N値 15程度
杭長 12.0m
長期許容支持力 35kN/本

現場の状況

現場は水位が高く、細砂による埋め立て地盤のため非常に崩れやすく、掘削工事が難しい場所でした。
ヘリカルピア工法では基礎下の掘削は40㎝程度で済むため、安全に作業することができました。
ジャッキアップ修正後のスラブ下の空隙充填はウレタン樹脂注入工法で行いました。


乗務員宿泊所

使用材料

貫入

Case Study 3

鉄道関連施設(踏切保安施設)

軟弱地盤で10㎝以上沈下してしまった踏切保安施設の沈下修正工事です。
深基礎構造で水位も高く、アンダーピニング工法による施工が困難だったため、掘削が少ないヘリルピア工法が採用されました。

物件概要

工事場所 新潟県
施工内容 沈下修正
支持地盤N値 8程度
杭長 13.0m
長期許容支持力 30kN/本

現場の状況

本施工を始める前に、貫入による線路への影響を調査するため、試験施工(夜間作業)を行いました。
ヘリカルピア工法は回転貫入方式なので、振動を発生しません。貫入後の調査で異常がなかったため、作業を進めました。
現場は軟弱地盤で、N値も8程度であったため、トリプルヘリックスの先端シャフトを採用しました。


踏切保安施設

貫入

ジャッキアップ

Case Study 4

変電所(LPD基礎)

軟弱地盤で5㎝程度沈下してしまったLPDと呼ばれる変電所設備の沈下修正工事です。
軽量構造物なので、アンダーピニング工法は不適なため、機械回転貫入方式であるヘリルピア工法が採用されました。

物件概要

工事場所 栃木県
施工内容 沈下修正
支持地盤N値 30程度
杭長 5.0m
長期許容支持力 40kN/本

現場の状況

施設内は高圧電流が流れているため、2.0mの上空制限がありました。
ヘリカルピア工法では、貫入機の最大高さが作業員の背丈以上になることはないので、安全に作業を進めることができました。
また、掘削は最小限で済み、貫入時に振動を発生しないので、送電した状態で貫入作業を行いました。


貫入

ブラケット

ジャッキアップ

完了
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